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「モチイエ女子」、ありだと思う。

つい最近まで、女性がひとりで家をもつって
ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。
マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。

いったい誰がそんなことを決めたんだろう。

女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない?

そんな声が聞こえてきそうなほど、
今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。

家というホームグラウンドを手に入れ、
これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。

そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。
なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。
私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、
その生き方、あり!と宣言します。

モチイエ女子web

物件ソムリエール

いま気になる物件を、おいしく味わえるショートストーリー。
こだわりも生き方も十人十色な女性が、運命の物件に出会う瞬間。そんな” A Girl meets A Room”の物語です。

Episode.1 都会の山ガール一目惚れ、な物件。 feat. パークタワー晴海

※1 くじらテラス完成予想CG

「承知しました。月曜の朝までには修正したものをお送りしておきます。はい…はい…、それはもちろん。引き続き、宜しくお願い致します。はい、はい。失礼致します」

……また、週末の予定はキャンセルだ。友人に謝りのメールを入れる。

打ち合わせからの帰り道、強い日差しが照りつける午後の大通りを歩きながら、じっとりとした空気を思い切り吸い込む。「はぁ~~~」

新卒で入社した今の会社も十数年が経ち、私は“プロジェクトリーダー”を任されるまでになった。仕事はいたって順調だ。学生時代から興味があったマーケティングの会社で、「マジメすぎる」と言われながらも自分のスタイルを変えずに働いてきた。
その甲斐あって、今では大きなプロジェクトを任されるまでになり、私を慕ってくれる部下もいる。

「池端さんって、絶対仕事が趣味ですよね!」

入社2年目のユリちゃんは、無邪気にそう断定する。この言葉は、もう聞き慣れた。

でも、私にだって仕事のことなどスッカリ忘れてリフレッシュできる時間がある。それは、山に登っているときだ。といっても、本格的な登山の経験はない。社会人になってから始めた、いわゆる“山ガール”と呼ばれる程度の趣味だけれど、木々や緑に触れながら山を散策したり、バーベキューやキャンプをするのが週末の何よりの楽しみなのだ。草木の匂いを感じながら、仰向けに寝転んで星空を眺めていると、どんなに心が疲れていても「明日からも頑張ろう」と思える。テントの中で眠るワクワク感は、どんな高級ホテルにも永遠に敵わないだろう。

ただ、そんな週末はここ数ヶ月味わっていない。

ピロン♪(メールの電子音)

「了解。仕事頑張ってね」

キャンプに行くいつものメンバーからは、「また誘うね」とは言われなくなった。これだけドタキャン続きならば当然だ。背中をツーっと汗が流れる。

その時、歩道橋を渡った先に見慣れない建物があることに気がついた。

※2 パークタワー晴海レジデンシャルサロン外観

オシャレな外観は、まるでカフェかレストランのようだ。ちょうど喉も乾いているし、ちょっとくらいサボっても
誰も怒る人はいないだろう。

私は、その建物の中にふらりと入ってみることにした。

「いらっしゃいませ」

テーマパークのキャストのようなスタッフに迎えられ、案内されるがままに奥へと進む。

『パークタワー晴海 レジデンシャルサロン』

私はようやく理解した。どうやらここは、晴海に建設される新築マンションのモデルルームらしい。

「場違いなところに来てしまった」

そう思ったけれど、ガラスのドアの外を見ると、道路に照りつけた日差しがはじけるように反射している。

「少しだけ、ここで涼んでいくか」

そう覚悟を決め、案内してくれるスタッフさんに従い、順路に沿って進んでいく。

まず最初に案内されたのは、映画館のような空間。360°のスクリーンで、私の地元の映画館よりも立派だ。アナウンスに従ってシートベルトを装着すると、アトラクションのようで、思いがけずワクワクする。

始まったのは、くじらの背中に乗りながらマンション内を浮遊するイメージ映像。空から見下ろすタワーマンションは、広大な公園にたたずんでいるようだ。

※3 ランドスケープ完成予想CG

マンションの敷地内には、都心とは思えないほどの緑が茂り、池や噴水まである。私は思わず息を飲む。小鳥のさえずりと青々とした葉の間から漏れる日差し、記憶の中の草木の香りが蘇る。

「週末に行けるはずだったのに」

また、そんな思いがわき上がりそうになった時、

ーーここでは、外でバーベキューを楽しんだり、キャンプをしたりできるんですよ。

そんなナレーションが耳に入る。

「え、キャンプができるの…? マンションの敷地で!?」

想像したこともなかった。
自分の家の目の前で、緑を感じながらいつでもキャンプができる生活……。

しかも、火を囲める“暖憩テラス”というものまであるらしい。山でやるキャンプとはまた違った楽しみ方ができそうだ。

※4 暖憩テラス完成予想CG

マンションを買うなんて、私には縁のない話だと思っていた。でも……。急に胸が高鳴り出す。

”もし、ここに住んだら休日が仕事でも、夕方からみんなでバーベキューをすればいい。いや、平日の夜にテントを張って夜空を眺めることだってできるかもしれない。
それどころか、次の企画書の構想だって大好きな自然に囲まれながら考えることができる”

目の前がパッと明るくなる。仕事と趣味の両立は贅沢だと思っていた。「今は仕事を頑張る時だ」と自分に言い聞かせてきた。
どちらか一方だけを選ぶ必要なんてなかったんだ。

いや、でも。

私とは少し違う世界の話かもしれない。きっとこういうマンションは、夫婦や子供のいる家族向けの部屋が多いんだろう。今の私にはワンルームの部屋で足りるし、広いに越したことは無いと思うが、実際には必要ないだろう。

「はぁ~~~」

現実に引き戻され、思わずまたため息が漏れる。シアタールームを出て、モデルルームを見に行くと3LDK、2LDK…やはり私にちょうど良い広さは無いようだ。
肩を落とした私を見て、スタッフさんが声をかけてくれる。

※5 パークタワー晴海モデルルーム 70Estype

「モデルルームはございませんが、1LDKのお部屋もございます」

「え、1人暮らしで購入する人もいるんですか!?」

「ええ。もちろんいらっしゃいます」

当然のことのようにサラリと返され、こっちが驚いてしまう。

”今の時代、単身者がマンションを買うなんて、別に珍しいことじゃないのかもしれない”

そう思うと、ぼんやりと眺めていた室内にグッと興味がわく。

”壁に緑が飾られてる。あぁそうか。モチイエならこんな風に壁を飾り付けることもできるんだ”

”あの窓辺には、大きな葉のクワズイモを置いてみようか”

自分でも驚くほどに次から次へとイメージが溢れだす。

広々としたキッチンは、この頃さぼりがちな料理も楽しくしてくれそうだ。サイズ違いで揃えた新品同様の鍋で、実家から届いたうどんと味噌を煮込んで食べるのもいい。バルコニーで心地よい風を感じながらうどんをすすれば、慣れ親しんだ味でさえオシャレに感じそうだ。

部屋の中を緑でいっぱいにできるなら、キャンプ用に買ったロール天板のテーブルを普段使いにしてしまうのもアリだ。朝は、こんがり焼けたパンとお気に入りのカップに注いだ淹れたてのコーヒーで決まり! そんな優雅な朝も、ここで暮らせば日常になるかもしれない。
そういえば、ここからなら会社までは乗り換えなしで行ける。

「…フフッ」

こんなに心からときめいたのはいつぶりだろう。きっと、子供の頃に初めてテントで一泊したとき以来だ。

外に出ると、太陽の光はまだまだエネルギー満タンだ。

「さぁ、会社に戻ってもうひと頑張りしますか!」

モヤモヤとした心がスーッと晴れていく。新しい未来を見つけた気がした。

今回紹介したマンション

パークタワー晴海

中央区・銀座2.5km圏・東京3.0km圏
19,000㎡超の広大な敷地に広がる共用空間「イマジネーションランド・テラス」を抱く
地上48階建て、総戸数1076戸・超高層大規模タワーレジデンス
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※1 ※3 ※4
完成予想CGは、計画段階の図面をもとに描いた完成予想CGであり実際とは異なります。外観形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。敷地周囲の標識、ガードレール等につきましても再現しておりません。隣接敷地の利用計画については未定です。共用施設の使用にあたっては管理規約等に従って頂きます。一部施設のご利用は有料・予約制となります。共用部の家具・調度品・アート作品は変更となる場合がございます。 ※2 パークタワー晴海レジデンシャルサロン外観を撮影(平成29年7月)したものです。 ※5 70Estypeのモデルルームを撮影(平成29年3月)したものです。一部オプション(有償含む)が含まれており、申込期限があります。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。バルコニーの使用については管理規約等に従っていただきます。

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