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「モチイエ女子」、ありだと思う。

つい最近まで、女性がひとりで家をもつって
ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。
マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。

いったい誰がそんなことを決めたんだろう。

女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない?

そんな声が聞こえてきそうなほど、
今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。

家というホームグラウンドを手に入れ、
これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。

そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。
なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。
私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、
その生き方、あり!と宣言します。

モチイエ女子web

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

今回のイエモティーヌF・Aさん

都内広告会社にお勤めのイエモティーヌ。2012年3月に中古で購入。
3か月のリノベーション期間を経て、6月に入居したそう。

F・Aさん

ごきげんいかがかしら~?理想のおうちを求めて旅を続ける“カラなし”カタツムリの須磨居マイ子です♡これまで、いろいろなイエモティーヌ様のお宅におジャマして、マイ子のおうちを見る目も肥えてきました。もうちょっとやそっとじゃ、驚きませんわよ……。
本日のイエモティーヌ様は、2年前に中古マンションを購入されたF・Aさん。さて、どんなお宅なのかしら?おジャマしま~す!
……んまっ!!なんて広々としたテラス!バラやハーブと、緑に溢れていますわ~。

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

家を選ぶ時は、テラスの広さに一番こだわりました。実家の庭もけっこう広めですし、祖母の家も大きな庭がすごくキレイだったので、昔から「家の中だけが家」ではなく「庭やテラスも含めて家」って感覚なんですよね。ただ、いざ「テラスの大っきいところを」と言って不動産屋さんに探してもらっても全然いい物件がなくて……最終的には「じゃあ、自分で探す!」って、深夜までネットサーフィンをして家探しをしたんです(笑)。

理想を追い求めるがゆえの行動力!見習いたいですわ~。“家の中だけが家じゃない”というのも名言。メモしておきます!
はわわ!テラスには、ソファのようなブランコがあるじゃありませんの!?

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

夏は陽ざしがとても気持ちいいので、ブランコのソファに寝転がって日焼けしてます。暑い日にビキニでテラスの植物たちの手入れをしていると、 向かいのマンションの人がジーっと見てたりして、「あっ、すみません……公序良俗的に……」みたいな(笑)。

マイ子は日に当たると干からびちゃうけど……そんな優雅な生活、羨ましいです~。

あと、家の中から外への“抜け感”も重要でした。今この家は、リビングとキッチン、ダイニングがひとつの空間になってますけど、元々はダイニング部分が壁で区切られていたんです。リノベーションでその壁を取っ払って、奥のリビングからテラスが抜けて見えるようにしてもらいました。それから、玄関が日本の一般的な「框」という段差のある形だったので、タイルを敷いてフラットな玄関に。家中のフロア全体に敷き込んでいる薄いアイボリーのカーペットは、リノベ業者さんに「一番面積が広くて、直接肌に触れる部分だから絶対こだわったほうがいい」って言われて、ちょっと奮発して上質なウール製のものを選びましたね。あとは、リビングの壁の一部を薄いたまご色にして、部屋の雰囲気をアメリカ東海岸のハンプトンズにある別荘みたいにしたかったんですよ。そんな風に家を作っていく作業は、めちゃくちゃ楽しかったです。

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

はわわ~。その楽しさ、マイ子も味わいたいです。
でも、そもそもどうして家を買おうと思ったのですか?

もともと家のインテリアにこだわるのが好きだったし、「家を自分の色に染めて大切にしたい」という気持ちはあったんです。それでこの部屋を内見で訪れた時に……なんというか、あんまり家が活き活きしてなかったんですよ。テラスは今、ウッドデッキにしてますけど、当時はコンクリートのままだったし、この家が持ってる力を発揮できてない感じがして。「ココをこうしたらもっと良くなるのに」って思ったんです。賃貸だと、そこまで愛情をかけて家を変えることはできないですからね。

愛情があるからこそ“変えたい”と思う……!
なんてロマンティックなのかしら~♡

ちょっと恥ずかしいんですが…、この家には名前もついてるんです。恥ずかし過ぎるので名前はナイショですが、女性なんです。私がここを手に入れ、大規模なリノベをして住み始めた後、日々綺麗に保ち慈しむように手を掛けていくことで、だんだん彼女(家)と打ち溶けて距離が縮まってきたな、という実感があります。私は料理するのが好きなのもあって、テラスでバーベキューをしたり、ホームパーティーをすることも多いんですけど、ウチに来た友達が家のことをすごく褒めてくれるんです。すると、みんなが帰った後になんだか彼女がとても喜んで幸せそうなのがわかるんです。……なんかかなーり気持ち悪い話をしちゃってますけど(苦笑)。

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

そんなことないですよ~。愛に溢れたモチイエ生活を送ってらっしゃるのが伝わってきますわ~。
そうは言っても、家を買うって大きな決断ですし……不安はなかったかしら?

やっぱりローンを払い切れるのかなっていうのはありましたよね。ただ、月々払っているローンと同じ金額を出しても、この広さのマンションは借りれないですし、生きている上で住居にお金がかかるのは当たり前だと考えると、「まあ、なんとかなるでしょ」って思えたんです。それに、そういう不安より、家を買ったことで「自分のモノを心から大切にしよう」という気持ちを持てたことのほうが大きかったですね。家を持つと、「テラスで育ててる緑をしっかりお世話しなきゃ」「部屋をキレイにしなきゃ」と、家をケアしなければいけないという“責任”を感じるようになるんです。だから、テラスの緑たちに1日2回水やりをしなければいけない夏場は、旅行にはいけません。ペットは預けることができるけど、家はそうはいかないですからね。

んまっ!家とは、まさに生き物なのですね。お話を聞いていると、家への見方がどんどん変わってきますわ。
でもでも、ご結婚など生活に大きな変化があったら、このおうちはどうなさるの??

結婚をしても、なんとかこの家に一緒に住みたいですね。でも、2人で住むにはちょっぴり狭いから、陣地の取り合いとかでケンカになりそう…。だから、小柄で荷物の少ない人と結婚しなくちゃって思ってます(笑)。でも、私はシングル女性が家を買うのは、超オススメだと思いますよ。まず、気持ちが安定するんです。私、前に住んでた家で一番イヤだったのが、ダイニングテーブルがないことだったんですよ。ベッドのすぐ近くで、ソファと小さいテーブルで食事していると、生活が整っていない感じがして。この家に住んでからは、そういう気持ちになることもなくなりましたね。

家が整うことで、生活自体にもメリハリが出るのですね。モチイエに住むことで、いいオンナにも近づけるってことかしら!?
では、もう聞くまでもないかもしれませんけど、このおうちの住み心地は……?

最高ですね。これ以上の家はないと思ってます。家にひとりでいる時は、ソファでのんびりしてることが多いんですけど、そこからテラスの緑を眺めてるだけで幸せな気持ちになって、気がつくと2時間ぐらい経っちゃってるんです。テラスで大好きなバラの手入れをするのも楽しいですし。愛情をかければ、その分、家は返してくれるから、居心地はどんどん良くなってきてるんですよ。でも、テラスも含めたこの全ての空間を自分のためだけに作ったっていう気持ちはないんです。だから、ウチに友人を呼ぶことも多いし。良い家だからこそ、みんなにシェアしてもらいたい、楽しんでもらいたいっていう気持ちが強いんです。

Vol.6 生きる家に愛を注ぐイエモティーヌ

みんなに魅力を味わってもらいたいほどに惚れ込んだモチイエ!これぞ、マイ子の理想ですわ~♡
今回は、イエモティーヌ様に家との付き合い方、オンナにとっての家の大切さを教えていただきました!
とりあえずは、マイ子もモチイエを手に入れたら、真っ先にお名前を付けたいと思います!

はわわ~。今回は、テラスはもちろん、おうちの中もとってもオシャレでした!居心地が良くて、思わずまったりしてしまいましたわ~。さらに、イエモティーヌ様の海よりも深いおうちへの愛情にも感動!「愛情のかけ方次第で、家が変わっていく」というお考えは目からウロコでした。そんな風にマイ子も家と愛を分かち合いたいです~。 さて、次に訪れるおうちではどんな感動が味わえるのかしら…もう待ちきれませんわ~。はわわ~♡

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