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「モチイエ女子」、ありだと思う。

つい最近まで、女性がひとりで家をもつって
ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。
マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。

いったい誰がそんなことを決めたんだろう。

女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない?

そんな声が聞こえてきそうなほど、
今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。

家というホームグラウンドを手に入れ、
これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。

そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。
なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。
私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、
その生き方、あり!と宣言します。

モチイエ女子web

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

今回のイエモティーヌN・Sさん

フリーランスのライター、ディレクターとして働くイエモティーヌ。
今年1月にリノベーション済の中古マンションを購入し、2月に入居したそう。

N・Sさん

ごきげんよう♪理想のおうちを求めて旅をしている“カラなし”カタツムリの須磨居マイ子です。今回も、モチイエで素敵な生活を送ってらっしゃるイエモティーヌ様のおうちにおジャマして、その本音にググっと迫りますわよ~。本日のイエモティーヌ様は、今年1月に中古マンションを購入されたばかりのN・Sさん。さて、どんなおうちなのかしら~♡おジャマしま~す。あら!木目調の床に木のドアと、なんだかホッコリするお部屋ですわ~。

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

このウッディな感じがとても好きなんです。それに合わせて、ダイニングのテーブルを購入をしたんですよ。
リビングの陽当たりもすごく良くて、この部屋に住んでから育て始めた植物がニョキニョキ育っていってます(笑)。

はわわ~。木と緑に囲まれた明るいお部屋!癒されます~。
中古マンションでご購入ということですが、キッチンや壁の感じは、とっても新しく見えますわ。

このマンションはリノベーションしたばかりで、私はリノベ後第一号の入居者なんですよ。物件をいろいろ探している時に新築マンションのモデルルームを見たりもしたんですけど、設備が新築と同じ新しいものを使っているところもいいなと思って。この部屋を内見した時に、「こういう家具をここに置いて…」みたいなことがパッと思い浮かんだんですよね。今はまだ住み始めて半年ぐらいなので、そんなに家具が多くないんですけど、柄が可愛いクッションを置いたり、絵を買ってきてリビングに飾ったり、少しずつ部屋を育てていっている感じが楽しいんです。なかでも、お気に入りなのが、緑色のソファ。家を買うということで奮発して買ったものなんですけど、座り心地は最高です。金曜日や週末に、ソファでのんびりしながらビールを飲んでいる瞬間がとても幸せなんですよ(笑)。

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

家具の中でもソファは重要ですよね!
リラックスタイムが、より有意義になりそうです♡

それに、一つ一つの部屋がきちんと区切られている間取りなのも気に入っています。私はフリーランスで仕事をしているので、仕切られている方がおうちの中で仕事とプライベートの切り替えができるんです。ダイニングをメインの仕事場にして、疲れたらリビングのソファで本を読んだりしていますね。マンションを購入する時は、会社を辞めてフリーランスになることを決めていたので、それも踏まえて物件選びをしました。

んま!フリーになるタイミングでマンション購入なんて!
ちょっとリスキーじゃありません?

そうですね。実は、前の会社の最終出社日が、マンションの決済日だったんです(笑)。今になって振り返ると、マンションを買おうと決めた去年の年末から、購入契約をした1月までは激動でしたね。でも…実は私、去年の9月から会社を辞めようと決めていたんですけど、その時は家を買おうなんて1ミリも思ってなかったんですよ。

ほわわ…!マイ子は365日、家を買いたい!って思ってますけど…。
「買う気ゼロ」から、どんな心の変化があって購入に…??

ある日、知り合いのファイナンシャルプランナーの方に「会社を辞めるんです」って話をしたら、「それならマンション買いましょう!絶対に今しかないです!」って言われたんです。最初は「いやいや、あり得ないです!」と言ってたんですけど、当時は消費税が8%に上がる前で、ちょうど家を買うには良い時期だったらしくて、いろいろ教えてくれたんです。それで、他の不動産関係の知り合いに相談したら、その方にも「絶対買った方がいい!」と言われて。…それなら「物件を見るだけ見てみよう」と冷やかし半分で物件探しを始めたんです。実際見てみると、「あっ、ここいいな」「こんなおうちもあるんだ!」とワクワクしましたね。でも、予算とか築年数とか耐震基準とか、自分が考えていた条件と照らし合わせると、なかなかいい物件が見つからなくて…。去年の年末ぐらいは、仕事が忙しかったのもあって、一度は物件探しをやめてたんです。

理想のお部屋って、やっぱりそう簡単に見つかるものではないのですね。
大きな買い物だけに、譲れないポイントっていっぱいありますもの!

とはいえ、1月に仕事を辞めた後ではローン申請が通らないだろうって考えると、デッドラインも迫ってきていたし、家を買うことを勧めてくれた不動産系の知り合いには「ホントに今しかないんだぞ」と詰められるし(苦笑)。「じゃあ、最後に2件だけ見よう!」と思って内見に行ったうちの1件がこの物件だったんですよ。そこで「これなら買いたい」と思う物件に初めて出会えたんです。本当に一目惚れの物件でした。

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

はわわ~。なんとドラマティックなおうちとの出会い♡ でもでも、フリーになって安定収入がなくなるとなると、やっぱりローンの返済など不安も大きかったのでは?

それはたしかにありました。でも、フリーになるからこそ、家という資産を持つことへの安心感は大きかったんです。それに、「ローンを返すためにガンガン働いて稼がないと!」というモチベーションにも繋がりましたし。…でも、「もし何かあったら、この部屋を賃貸に出したり売っちゃえばいいや」って思ってます。実は、この部屋は3年で出るって決めてるんですよ。

ほわわ!?せっかく購入されたのに、そんなに早く出ちゃうのですか?

今、ちょうど30歳なんですが、結婚して35歳までには子どもを産みたいという人生設計を考えているので。35年ローンを組んではいますけど、賃貸や売却をすることを考えて、資産価値が下がらないような物件を選んだんです。まあ、どれも先に家を買った知り合いや仕事仲間の受け売りですけどね(笑)。

買う気なんてなかったところから始まって、短期間で賢い物件選びをされたなんてすごい!
実際住まれてみて、生活も変わったのかしら?ご不満はありませんの?

住んでみてわかったのは、家の前の道路の音がうるさいっていうことですね。最初は「こんなにうるさいの!?」ってビックリしたんですけど、慣れれば、そんな中でもしっかり熟睡できちゃう…(笑)。不満という不満はそれぐらいですね。それよりも、良い意味での変化のほうが大きいです。今の部屋より狭い賃貸に住んでいた時は、あまりこだわりもなく300円均一の食器を使っていたし、「雑貨を買ってもどうせ置く場所ないし」と部屋を飾ることもそんなにしていなかったんです。でも、広くて収納も多いこの部屋に住み始めてからは、長崎の陶器市で波佐見焼の食器を買ってみたり、部屋に飾る絵画を買ってみたり。この家も一目惚れでしたけど、ソファやテーブルなどの家具も一目惚れして買ったものばかりなんです。好きなものだけを部屋に置きたいと思うようになると、やっぱり居心地の良い部屋になるんですよね。

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

一目惚れに囲まれたお部屋!(瞳キラキラ)
そんなお部屋に住んでいたら、たしかに生活もガラリと変わりそうです~。

そうですね。あと、不満じゃないんですけど…。家を買ってから「めんどくさいな~」と思っているのが、「家を買った」と言った時の周りの人の反応。やっぱりシングル女性が家を買うってなったら、「結婚を諦めてる」と思われちゃうんですよね。でも、実際そんなことは全然ない。それに、家を買うための手続きの中で、税金のこととか登記の仕組みとか、いろいろな社会の仕組みを勉強できたことは、私の中で大きかったと思います。家を買うことができるっていうことは、自分で稼げる力があるってことだと思うので、この先、シングル女性にとって“マンション持ち”が売り文句になっていくんじゃないかと思っていますね。

Vol.5 ドラマあふれるイエモティーヌ

モチイエは、一生懸命生きているオンナの証ということなのですね。
憧れのイエモティーヌ様に近付くために、マイ子も物件を見る目はもちろん、オンナも磨かなきゃですわ!

はわわ~。今回は、シンプルでありながら、家具やインテリアなど至るところにイエモティーヌ様のこだわりが感じられるお部屋でしたわ~♡。フリーランスになられることをキッカケに、家を買うまでに至ったお話もとってもドラマティック。モチイエにはドラマがつきもの…ということかしら♡
イエモティーヌの皆様のお話を聞く度に、マイ子の理想のおうち探しへの情熱もメラメラと燃え上がってきておりますわ!あぁ~ん、次回のイエモティーヌ様のお宅も楽しみです~♡

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